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PIKO300S サポート情報
製品別サポート情報
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使用上の注意事項
| ・機械を移動させる際の注意 | |
| 機械本体を移動するときは電源コードをコンセントから抜き取ってから移動させるようお願い致します。 | |
| ・電源コードに余計な圧力を加えない | |
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電源コードに無理な力を加えたり、重い物をのせないでください。また、高温部に近づけたり、束ねたまま使用しないでください。電源プラグを抜くときは、必ず、プラグを持って抜いてください。火災や感電の原因になります。
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コミックシュリンカーPIKO300S
PIKO300S 本体
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- ■Check 1
ブレーカーなどが落ちていないかご確認ください。
使用する場所のコンセントに電力が来ているかブレーカなどをご確認の上ご使用をお願い致します。
■Check 2
コンセントに電源コードが刺さっているかご確認ください。
→写真のように電源プラグがコンセントにしっかりと刺さっていないと、機械が動作しない恐れがございます。
また、ホコリなどがたまり、発熱や発火する恐れもございますので、しっかりと挿し込んでのご使用をお願い致します。
■Check 3
電源コードの変形または破損がないかご確認ください。
→コンセントに差し込むプラグ部分・コード部分に破損等がないか確認してください。
破損等、問題がありましたら預かり修理、もしくは電源コードの交換が必要となります。
すこしでも、損傷等が見られる場合、技術部までお問い合わせください。
■Check 4
上記を確認して電源がつかない場合
機械内部に問題がある恐れがございます。 大変お手数ですが、技術部までお問い合わせください。
- ■Check 1
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- ■Check 1
仕上がり調整用ノブで調整して下さい。
→ノブを左に回しますとコンベアの速度が遅くなります。
シュリンクの収縮が弱い場合は、ノブを左に回し調整をお願い致します。
■Check ２
本を間隔を開けずに投入していませんか？
隙間なく本を流していくと本自体に熱がうばわれて、収縮が弱くなります。
冬場は特に本自体が冷たくなっておりますので、トンネル内部で熱が奪われやすくなります。
■Check 3
コンセントの電圧が下がっていませんか？
→1つのコンセントに対しプラグを複数挿し込まれていますと電圧が下がってしまい正常にお使いできなくなる恐れがございます。
万が一、複数ご使用になる場合には各機器の消費電力をご確認ください。
本機の消費電力は1310Wでございます。機械左側面に電圧計がついている機種は電圧をご確認頂けます。
■Check 4
専用SFシュリンク袋をお使い頂いていますか？
本機は純正DHフィルムおよび純正シュリンク袋の素材特性に基づき設計されています。
指定以外のフィルムをご使用になると製品の不良・故障の原因となります。
- ■Check 1
問題が解決しない、ご不明な点がある場合はお電話または下記お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
