導入時にお客様からよく寄せられるご質問を随時更新してまいります。
コンセントに電気がきていない可能性があります。他の電化製品などでコンセントの電源・ブレーカーが落ちていないかを確認してください。
機械に電気がきていない可能性があります。機械背面の上部ユニットと下部ユニットをつなぐ青いコネクタが外れていないか確認してください。コネクタが外れている場合は、奥までしっかりと差し込んでください。
電源コード部分に問題がある可能性があります。コンセントに差し込むプラグ部分・コード部分・機械に差し込んでいるインレット部分に破損等がないか確認してください。破損等、問題がありましたら預かり修理、もしくは電源コードの交換が必要となります。修理窓口までご連絡ください。
投入のタイミングがずれた可能性があります。非常停止ボタンを押し、リセットボタンを一回押してください。ピンが正常な位置に戻りましたら、非常停止ボタンを時計回りにまわし、解除してください。
フィルムカバー右側の内側にある投入ピンが付いているプレートが外れている可能性があります。修理窓口までご連絡ください。
モニター画面が「スタート 本を投入口よりお入れください」なっていますか?スタンバイ表示や手差し使用中表示などの時は、本を置いても入っていきません。スタート表示にしてから本をお入れください。
・黒い本はセンサーが反応しない可能性があります。本を少しずらすか、裏側にして再度置いてください。
投入ピンの真ん中にある丸いセンサーにゴミが付いてある可能性があります。センサーをティッシュなど柔らかい布などで軽く拭いてください。
本が反っているため投入スイッチが押されていない可能性があります。本の上から投入スイッチを押してください。
フィルムの送りが悪くなっている可能性があります。左右のフィルムカバーを開け、フィルム接合部を裂き、左右のフィルムを交換してください。
フィルムを載せるローラーにフィルムが絡まっている可能性があります。左右のフィルムカバーを開け、フィルムを外して、再度セットし直してください。
シール部の「受けゴム」がしっかり入ってない可能性があります。受けゴムが波打ったり、浮き上がったりしないように再度セットし直してください。
フィルムのセット方法に誤りはございませんか?フィルムのセット時に引き出し方向が逆になっていると本がうまく入っていきません。
フィルムガイドの幅に余分なスペースはありますか?フィルムが窮屈にセットされた状態では、送り出しがうまくできず、途中で本が止まってしまいます。付属のドライバーでガイドの調節を行ってください。
シールの温度が上がりきっていない可能性があります。温度が上がるまで10分程度待ってから、もう一度カットしてください。シールカット部のコネクターを抜いていたり、非常停止中、エラー表示中等の場合はシールカット部の熱が下がっていきます。また機械が暖まった状態で電源を入れ直した直後は、スタートOKの表示でもシールが切れないことがあります。
「受けゴム」または「テフロンシート」が消耗している可能性があります。手順に従って交換お願いいたします。
テフロンシートとシールヒーターの間にゴミが付いている可能性があります。シールカット部を取り外して、掃除をして下さい
シールカット部のコネクターは奥まで差さっていますか?差し込みが不十分だと接触不良を起こしてしまします。コネクターの抜き差しで改善されることもございますが、コネクター内部のプラグピンが劣化している場合は修理が必要となります。お問い合わせ窓口までご連絡ください。
シールユニットのセンサーにほこりや汚れが付いている可能性があります。シールユニット中心にある四角い穴の中のセンサーをティッシュ等で軽く拭いてください。
シールカット部の切れが悪く、本が斜めに落ちている可能性があります。シールカットのゴム・テフロンを交換してください。
左右のフィルムの接合がずれている可能性があります。フィルムを再度、接合し直してください。
扉内側(鋭角部分)と機械本体側のマグネット部の間にゴミがついているか、扉の接続部のビスが緩んでいる可能性があります。ゴミを取り除き、付属のドライバーでビスを締め付けてください。
受けゴム、テフロンシートが消耗している可能性があります。シールカット部のゴム・テフロンを交換してください。
スピードコントロールで調整してください。
コンセントの電圧が下がっている可能性があります。タコ足配線などはお止めください。
お問い合わせ窓口までご連絡ください。市販の潤滑油等を異音箇所に注さないでください。
コンセントに電気がきていない可能性があります。他の電化製品などでコンセントの電源・ブレーカーが落ちていないかを確認してください。
電源コード部分に問題がある可能性があります。コンセントに差し込むプラグ部分・コード部分・機械に差し込んでいるインレット部分に破損等がないか確認してください。破損等、問題がありましたら預かり修理、もしくは電源コードの交換が必要となります。修理窓口までご連絡ください。
ヒューズが切れている可能性あります。お近くのホームセンターで同タイプの「ガラス管ヒューズ 仕様125V 15A」をご購入していただくか、弊社にご連絡ください。
スピードコントロールで調整してください。隙間なく本を流していくと本自体に熱がうばわれて、収縮が弱くなります。冬場は特に本自体が冷たくなっておりますので、トンネル内部で熱が奪われやすいです。
コンセントの電圧が下がっている可能性があります。タコ足配線などはお止めください。
遠赤ヒーターが劣化している可能性がございます。弊社お問い合わせ窓口までご連絡ください。
お問い合わせ窓口までご連絡ください。市販の潤滑油等を異音箇所に注さないでください。