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店内・店外に高解像度カメラを設置で解決! |
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【お客様の課題】
・万引きや内引きによる在庫ロス
・レジでのつり銭の受け渡しミス
・レジ対応時の店内の監視
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・低画素数防犯カメラが1~2台
・朝や夕方の忙しい時間帯のつり銭誤差が発生
・店員が少なく、来客対応時に店内を見る余裕がない
ダイワハイテックスの提案
・店頭や店内の死角に、高画質カメラ4台設置 |
レジから離れて店員の目が届きにくい棚の死角はもちろん、内引き対策として、ウォークインや店裏にも カメラを設置。既設8台を高画質カメラに切り替え、さらに8台追加し、計16台のカメラを取り付け。 16chのレコーダーを効率的に活用。 |
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・レジ上や出入り口のカメラを高画質カメラへ切り替え
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金種やお客さんの手元がハッキリ分かる高画質カメラにすることで、つり銭誤差やその他オペレーション上 のトラブルの振り返りが容易に。 |
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・雑誌テープ留め機"テープショット"を導入し、雑誌の品だしを効率化 |
店員が少なく、一人あたりの仕事量が多い駅ナカの書店。特に時間が掛かる雑誌の品だし業務を 時短・効率化し、レジ内で店内を見渡しながら作業が可能に。 |
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