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防犯システム(コンビニエンスストア)

お客様からの要望

  • 2号店をリニューアルするので、なるべく安く最新の防犯カメラを導入したい

ダイワハイテックスの提案

 
 1システム(16台)で可能な限り死角を少なくする配置


■低コスト高性能な200万画素AHDカメラシステム
■カメラ16台を1台のレコーダーとモニターで管理
■見たい場所を確実に映しつつ、限りなく死角が少ないカメラ配置
■提案から施工・アフターフォローまで当社社員が丁寧に対応

 
DETAIL      

製品導入成果

以前とは比べものにならないほど、高画質な映像になった

アフターフォローがしっかりしている、安心できる会社に任せられた

TAPE-SHOTminiの導入で
会社への信頼が既にあった
 


お話しを伺った方
オーナー様

         

 母店で、雑誌テープ留め機TAPE-SHOTmini(製品詳細はコチラ)を導入しています。DMのチラシをきっかけに問い合わせたところ、機械の使い勝手も営業マンの対応も良かったので購入を即決しました。

 その後、担当の宮井さんが店に顔を出しに来てくれていたときに、防犯カメラも扱っていることを聞きました。ちょうど既存システムのHDDが故障していたため、交換を依頼しました。

 今回、2号店の改装でカメラを入れ替えることになり、導入後の対応で信頼のできるダイワハイテックスに頼むことにしました。

VOICE

 
 
機器に大差はない時代
導入後の対応や会社の安定性で選びます

 10年前と比べると機器の性能はかなり進化しています。以前は解像度が低く、モニターも分厚かったです。さらにはマウスではなく、ボタンでの操作でした。
 車のナンバーを確認したくても映像が荒くて分からない。つり銭間違いが起こっても紙幣の違いが分からず、レジに入れた場所で推測していました。

 しかし、今では機器の性能は国内・国外どのメーカーもかなり良くなっています。
その中で、どの会社を選ぶかは導入後の対応と安定性になります。仮に故障した場合、連絡がつかなかったり、訪問に時間が掛かるようでは困りますよね。そうなった場合、どれほど迅速に対応してもらえるかは気にしています。

 また、業績の安定しない会社では導入後の対応そのものが無くなってしまう怖れがあります。以前、執拗に営業してきた防犯カメラの会社がありましたが、その後倒産しました。大企業でも多額の損失計上はよくある話です。
 その点、ダイワハイテックスは中核事業で磐石の地位を築いているのが強みですね。安定しているからこそ安心して頼むことができます。

 安心や信用は一度の接点では生まれません。担当の宮井さんには、店舗に足しげく通っていただいては様々な情報を共有しています。


▲お店裏手の壁から駐車場を撮影

▲屋外用広角レンズの為、広く駐車場を映せる


【防犯カメラ】【駆けつけ警備】【従業員の防犯意識】
この三本柱で防犯対策 



 

 防犯カメラと駆けつけ警備は、従業員の安全面でも必要なものです。特に夜間は日中と客層が変わりますし、店内に常に複数人お客さんが居るという状況も減ってしまいます。非常時の映像を記録として残す防犯カメラと、警備会社が駆けつけてくれるサービスは一対のものだと思います。

 そして従業員の防犯意識を高めることで、防犯対策が一揃いします。万引きは一度狙われるとくり返し被害にあいます。入退店時の声掛けや、お客様の顔を一瞬見るなど、防犯意識の高い店だと思わせることが大事だと思います。
 今回のカメラの入替で死角がほとんどなくなった上、かなり高画質になりました。これまで問題としてあった『映っていない』や『映っているけどもよく分からない』といったことはもう起こらないでしょう。
 ダイワハイテックスさんには、安定した経営を今後も維持してもらって、引き続き迅速な対応を期待します。

DATA


ファミリーマート M店 様


▲母店で導入しているTAPE-SHOTmini
 を使用してテープ留めしたコミック

2017年2月末にリニューアルオープン。
近くには大学や市民運動場・大きな公園がある。
リニューアル後はイートインスペースを大幅増床。
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