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コミックシュリンカー(ショッピングモール内書店)

お客様の課題

  • 店舗スタッフがコミックを1冊ずつOPP帯で巻き作業していた
  • 児童書はOPP袋で袋詰め作業
  • 1日中包装作業に追われてしまい、人件費に見合う仕事ができていなかった

ダイワハイテックスの提案

 

 

 
コミックシュリンカーRAPO1400
 

1冊ごとの袋詰め作業が不要の自動型コミックシュリンカー。

 

選べる投入・排出機能、安全性大幅アップ、液晶タッチパネル搭載。

 

最大処理能力約1,320冊/時。

 
DETAIL      

製品導入成果

包装作業がこれまでの1/5以下に短縮、他の仕事ができるように

資材費コストはかかったが、全体的にコストが抑えられ、費用対効果がUPした 

VOICE

地域最大級の売り場面積
九州内で随一の児童書の品揃え

お話しを伺った方
九州と関西を統括
田中マネージャー

         

 福家書店福岡木の葉のモール橋本店は、福岡県福岡市の西南部と都市部を結ぶ地下鉄七隈線の起点”橋本駅”を降りた目の前にあるショッピングモール"木の葉モール橋本" の2階にあります。

 地域最大級の売り場に、九州初上陸の”だびんち★きっず”をはじめ、雑誌・書籍・コミックスと豊富な品揃え、特に児童書は九州随一の品揃えを誇っています。  

 

 ▲充実の児童書コーナー
   だびんち★きっず     
 手作業の包装では他の仕事が出来ず
非効率的なことに悩んでいた
 
       

 これまで当店では、コミックはOPP帯を手巻きし、児童書はポリ袋に袋詰めをして販売をしていました。多いときには1日が袋詰め作業に追われているような状況でした。

 福家書店の自慢の児童書コーナーなのに、担当スタッフが袋詰め作業につきっきりで、棚作りや整理整頓に十分な時間を割けないことは辛いですよね。

 1人あたりの作業効率を高めるために、機械の導入を決めました。

 

作業効率UP、仕上がり・見栄えが均一化 ▲新刊発売日にはコミックが山積み

▲店内の随所にスタッフさん
オススメコーナーを設置

  機械を導入してから、スタッフの包装作業への姿勢が変化し、1/5以下の時間でも終えられるよう、効率を考えて仕事に取り組めるようになりました。 

 さらに、シュリンクすることで書籍のサイズがバラバラであっても、見た目が揃い仕上がりが均一化されました。

 OPP帯やポリ袋に比べ、シュリンク袋やロールの方が資材費はかかりますが、十分に費用対効果を発揮していると思います。

DATA

株式会社福家書店 様
 
関東・関西・九州で計11店舗展開する。

児童書コーナー『だびんち★きっず』ではお子様の「えほん」や「よみもの」だけでなく、お子様のすこやかな成長を育む「知育玩具」、知恵や創造力を伸ばす「教育玩具」、えほんの「キャラクターグッズ」などを品揃えいたします。きっと、お子様の夢を大きくふくらませることでしょう。(企業HPより)
 

導入店舗:福家書店福岡木の葉モール橋本店 

◆株式会社福家書店 http://www.fukuya-shoten.jp/

◆木の葉モール橋本 http://konohamall.com/

 
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